生駒市議会 2022-12-09 令和4年第7回定例会 都市建設委員会 本文 開催日:2022年12月09日
三つ目ですけども、災害・事故に対応したバックアップ機能を確保していきますと。これら取組につきまして、統合後、10年間に限って措置されます国の交付金でありましたり、県の財政支援、これを活用させていただきまして、施設の広域化と老朽管の更新、これを積極的に進めていきたいと考えております。
三つ目ですけども、災害・事故に対応したバックアップ機能を確保していきますと。これら取組につきまして、統合後、10年間に限って措置されます国の交付金でありましたり、県の財政支援、これを活用させていただきまして、施設の広域化と老朽管の更新、これを積極的に進めていきたいと考えております。
災害、事故に対応したバックアップ機能を確保すること。施設整備に当たり、統合後10年間は、国から207億円、県から207億円の合計414億円の財政支援を活用して老朽管等の更新を積極的に行うこと。資産等の引き継ぎで留保資金の額が大きな団体は、それに見合う優先投資を行えるルールをつくること。水道料金は統一し、統合当初の料金は現行料金を下回ること。
3つ目、バックアップ機能を確保する。特に、統合後、令和7年度から16年度の10年間につきましては、国の交付金と県の財政支援があるため、水道施設の広域化と老朽管の更新が促進されるとなってございます。 6ページ目の下の図にもありますように、将来的には、県内の14の浄水場を順次廃止し、7か所になります。また、市町村域を越えた連絡管、送配水ポンプ、直結配水等の整備が進められることになります。
三つ目に、災害、事故に対応したバックアップ機能の確保になってございます。 具体的には次の17ページからになります。 まず、1)水需要の将来見通しに応じた施設機能の確保。浄水・取水施設について、14施設の浄水場を最終的に7施設に、順次、減少させていきます。この点につきまして、奈良市の一体化不参加により見直しをしております。これにつきましては次のページで説明させていただきます。
この陳情では、水道料金の値上げや木津浄水場の廃止による災害時のバックアップ機能の喪失、さらには企業団議会に移行をすれば、水道事業に対して奈良市の裁量権が及ばなくなることなどについて懸念する声がつづられております。まずは、これらの市民の声を重く受け止めていただくよう求めます。 8月31日、第5回奈良市県域水道一体化取組事業懇談会が開催され、同日、懇談会は閉会いたしました。
また、水融通や予備能力の保持などによって災害や事故の発生時に対応できるバックアップ機能、こちらの方を確保していくものとしております。建設投資につきましてですが、コスト縮減と国交付金の有効活用によって投資規模を抑制し、最大限の効果を発揮できるということを目指しております。
また、北和小児科二次輪番体制への参加に努め、休日夜間応急診療所の小児二次救急医療体制のバックアップ機能などを更に充実する必要があるとしております。 5ページ、6ページをお願いいたします。 人員体制でございます。3月末現在の医師は常勤22名となっております。
また、小児科常勤医師を2名に増員できたことから、北和小児科二次輪番体制への参加を始め、休日夜間応急診療所の小児二次救急医療体制のバックアップ機能を更に充実する必要があるとしております。 5ページ、6ページをお願いいたします。 人員体制でございます。中間報告欄の医師のところでございます。9月末現在の常勤医師は24名となっております。
緊急事態宣言が発令中であったゴールデンウィーク中の医療体制については、医師会との連携のもと、休日夜間応急診療所である生駒メディカルセンターのバックアップ機能を更に強化し、その後も引き続き地域医療連携強化に努めております。
地域医療支援病院というのは、地域の開業医さんとか中小病院をバックアップして、そこから患者さんを引き受けて、高度な医療を行って、また返していくと、そういうバックアップ機能を担う医療機関なんですけども、これを認定を受けた場合は、入院基本料が新規入院1件につき、一般の病院であれば1,000点、つまり1万円増収、市立病院はDPCですのでちょっと違うと思うんですけれども、経営上も大きなプラスが生じると。
特に非常時、公共施設での携帯電話の充電であれば、そんなに大規模な設備要らないので、とにかく避難所、公共施設については、とにかく来れば携帯の充電ができるということ、それから、もう一つは、避難所あたりが千葉の停電のようなことが起きたときに、きちんとしたバックアップ機能として継続できるかどうかっていうのも、当然、視野に入れなきゃいけませんので、これについては、若干の設備投資絡むと、すぐにはいきませんけれども
防災機能につきましては、高水準の耐震性能のある庁舎とすることはもちろん、災害対策本部に関連した設備の改修、また、災害発生時における在庁者や避難者の安全確保と利用のための設備を設けること、また、ライフラインが途絶えた場合のバックアップ機能の整備、さらには物資や機材等の備蓄機能の強化などを考えております。
防災性能では、災害対策本部機能や庁舎機能、維持のためのバックアップ機能の整備方針。そしてまた、環境設備性能、セキュリティー性能の整備方針をまとめております。 5の新庁舎規模では、新庁舎の規模は、市町村役場機能緊急保全事業の起債対象の上限面積8300m2までの範囲内で検討することといたしました。そして、駐車場規模につきましては、現状の規模と同規模の120台程度で検討することとしております。
次に24・25ページでは、防災性能として、災害対策本部機能の整備と災害時の庁舎機能維持のためのバックアップ機能の整備方針をまとめています。26ページでは環境・設備性能、27ページではセキュリティ性能の考え方を整理しています。28ページでは、木材利用に関する基本的な方針をまとめています。
庁舎機能維持のバックアップ機能として、72時間対応の自家発電設備の設置、防災情報システムなどの整備、備蓄倉庫、耐震性貯水槽を設置することを確認しました。3)環境設備性能では、グリーン庁舎基準に示される技術的事項の採否につきましては、基本設計時に建設費や維持管理費を含めて、比較検証を行い、決定することを確認しました。
そして、災害時の庁舎機能の維持のためのバックアップ機能としまして、72時間対応の自家発電設備。そして、防災情報システムなどの通信設備の整備。そして災害時に対応した備蓄倉庫、耐震性貯水槽の設置を検討してまいります。右側の(3)環境設備性能についてでありますが、環境負荷低減に向けた、グリーン庁舎基準に示される技術的事項として、1から8まであげられております。
現在、久度雨水ポンプ場は、全電源喪失時に雨水ポンプエンジンを手動運転しますが、エンジンに重大な損傷を与える異常が発生した場合であっても現施設では確認できない状況であり、異常信号を検知する非常時用監視盤が必要であったため及び大和川の水位計バックアップ機能として、河川の状況をポンプ場及び水防本部で確認できる監視用ネットワークカメラが必要となり、追加設置したことでございます。
その中で県営水道につきましては、地震時の災害に備えたバックアップ機能といたしまして、平成29年度までに県内全域の配水機能を24時間継続できるような対策を講じるということがございまして、この奈良県営水道の配管工事、これも県が行うんですけども、これが終わりますと、小瀬中継所まで24時間、県が受水を可能になるということでございますので、この小瀬配水ルートが完成いたしますと、今現時点では14時間しかもたないんですけども
庁舎が崩壊しますと大切な行政データがなくなりますので、これのバックアップ機能、今は東京のデータセンターで保管をしているわけでありますけれども、またリスクを分散するために、本庁舎の中でもそういう行政データを保管する機能を今年度中に構築したいというふうに思っております。 それから、6つ目でございますけれども、非常時の優先業務、最初に言いましたけれども、そういう業務を特定する必要があります。
517 ◯樋口清士委員 市立病院がバックアップ機能を果たすというのは十分に喜ばしいことだと思うんですが、要は、輪番の体制を、行政として、今の状況プラスアルファで市立病院がそこに加わって、6病院体制で輪番をしくということをよしとしているのかどうかということをまずお伺いしたい。